浅草の1年の行事について

浅草は1年を通して行事が多く神様の数だけお祭りがあるのが一般的で、三社祭りでは一の宮・二の宮・三の宮の三基の振興があります。

この三基の振興は関東大震災などの様々な火災を乗り越え戦災によって焼失したものもありますが、設計図は残っていて戦後に復元されました。特に祭りの名脇役にはメトロ通り・オレンジ通り・浅草寺周辺に飾られる数多くの高張提灯に、火が灯る光景は美しいです。三社祭には毎年300万人以上の人々で賑わい、地域住民以外の方も集まり拍手や応援でいつも盛り上がります。

行事は元旦に神社や仏閣に参拝することから始まり、7日には百味供養とする大根・酒・団子・に野菜を加えて家内安全・商売繁盛を祈り参会者で大根を煮て酢味噌で食べる大根祭りです。鳥越神社で正月のものを燃やすとんど焼の儀式では、1年の無病息災を祈る迫力満点のものもあります。2月後半に浅草や隅田公園で梅田まつりが行われ、3月3日に江戸流しびなが行われて江戸時代から始まり鳩の風船が飛んだり、振袖の方が多く華やかに行われます。

3月下旬~4月上旬にかけて桜の名所の墨田川桜橋周辺で桜祭りがあり、お釈迦様の誕生を祝う仏生会の花祭り4月など花に関した祭りが多く開催されます。それ以外にも浅草の行事は1年を通して沢山あり、その度に多くの観光客や周りの人々が押し寄せます。長い歴史があり、たくさんの方に愛されているからこそ多くの方がお祝いに駆けつけています。

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