浅草寺でおすすめの行事

1300年以上の歴史をもつ浅草寺は、赤い提灯が吊り下げられた雷門が目印の寺院です。

寺の前には、日本一古い商店街として知られている仲見世通りがあり、和菓子屋や土産物屋が並んでいます。芋羊羹や揚げ饅頭などのグルメや和小物のお店などがたくさんあります。年間で40回以上もイベントが開催されるなど、浅草寺は年間行事が充実しています。1月と2月の行事は特におすすめのものが多く、1月1日~7日にかけて行われる新年大祈祷会は、大晦日に除夜の鐘が境内に鳴り響き年を越した元旦から本堂の周りでは参拝者が一斉に仏さまへお祈りを捧げます。

いつもとは異なる雰囲気に包まれ、年が明けた後の浅草寺は初詣の参拝客で賑わい、表道が人で溢れかえるところも見所のひとつです。1月の12日~18日にかけては、温座秘法陀羅尼会という大規模な祈祷が行われます。住職の皆さんが、本堂で1時間交代で7日間、168時間に渡りお経を唱え続けるというものです。一般の方がみられるのは、最終日の17時から始まる儀式です。

亡者送りと呼ばれ、本堂内の全ての照明が落とされ、松明を持った鬼が境内の各所をめぐるというものです。2月の行事といえば2月3日には節分会です。悪鬼に向かい、煎り豆を撒いて鬼を退治する節分ですが、厄払いのための特別な1日とされています。通常、「鬼は外、福は内」と掛け声をかけますが、観音様の前には鬼がいないということで、「千秋万歳、福は内」と唱えるのだそうです。

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