浅草の聖天様のイベントの紹介

浅草は、坂東三十三箇所観音霊場かつ江戸三十三箇所観音霊場になっている東京都最古の浅草寺に代表される観光エリアであり、初詣や待乳山聖天で行われる大根祭りなど新春からイベントが目白押しです。

大根祭りは、待乳山聖天で毎年1月7日に行われているイベントですが、浅草寺の聖天に奉納された大根を蒸して柚子味噌をかけた参拝者にお裾分けをします。大根は、昔から体内の虫を殺すとされる野菜であることから家内安全のご利益があり、巾着は商売繁盛のご利益があるとされています。大根祭りは、聖天様のお下がりなので限定2、000食なので早めに行く必要があり、お神酒も配布しているので楽しみなイベントです。

聖天では、2月20日に行われる浴油講に伴う香湯加持会や出世観音供養会に加え、星祭や御宮殿御開扉などのイベントも行われています。浴油講は、密教の深秘法とされる聖観音菩薩の供養法であり、十一面観世音菩薩に教化されることによって自在の神力で望みを叶えてくれます。浴油講は、7日間の祈祷後に加持されたお札や普段から身につけられるお守りが授与され、5月20日の香湯加持会にも授与されます。

香湯は、毎朝の浴油祈祷や法要の際に用いる邪気を払う神聖なものであり、香湯加持会では本堂内陣で住職により参加者1人1人に散杖で直接加持して貰える神事です。星祭は、毎年冬至に行われる神事であり、来年の厄除けのお守りが授与されます。星祭では、除災招福祈願のお守りに名店稲荷ずし味吟の稲荷寿司と干瓢巻き、御供物がセットになっています。

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